就活やめたしオフレポ書くわ②
どうも、57(こな)です。
オフレポのタイトルは特にビビっと来るものが無かったので、とりあえず前のタイトルをそのまま使い回してます😅
今日はスマACT！！夕方はスマ勢とカラオケ行って禊を済ませたので勝てる気がする！！
5/15(日)のDSWの目標は「大袈裟なくらいガードを使ってみる」でした。結果としては途中からそもそも相手の攻撃の間合い外にいることが多くガードを使う機会が少なかった…
ガードが必要な場面っていうのはライン回復したいときの様子見、相手の様子見を崩すためのダッシュガードでしかける、とかになってくるような気もする。言語化しようとするとキリがなさそうなので一旦置いときます、そのうち纏めようかな
前回の明確な反省点としては「崖狩りで技を当てようとしすぎた」ことかなぁと思います。
相手のジャンプ上がりに空前合わせようとしすぎて見てからジャンプ上がり通されたり、前投げで撃墜しないのに撃にして空前降ったり、とにかく本能で崖狩りしてたのがダメなポイント。崖狩りも言語化すると量が多くなってしまいますが、とりあえず本命択だけ整理しておきます。
・相手が130%以上(キャラ誤差あり)のとき
→撃にしていい、前投げと空前どちらでも撃墜できる所謂「2択」の状況
・相手が100%~125%(キャラ誤差あり)のとき
→撃前投げで撃墜できないので相手はその場上がり通せる。ここで前投げ通して復帰阻止を確実に決めれるキャラなら良いがそういうキャラは意外に多くない。ので復帰阻止に自信がないときはノーマルか斬で展開維持を続け撃前投げの撃墜%(以下寿命とする)まで%を稼ぐ
(向こうが対策しててその場上がりをしてくるならそれを逆手に取りその場に撃横強合わせに行くのも勝負択としてはあり)
色々書いたけど！！
・その場上がりを直接狩りに行くのは撃前投げのときだけ！！！
・それ以外の時はラインだけは譲らないようにしてその場は通して、その後に読み合いする
で今日は行く。
「何も考えなくていいから直接崖上がりを狩る行動をせずに一歩引いて突っ立っとけ！！！それだけ！！！」
フリーはももんくんとグルダンさんとやってた。ゼロサムとかシュルクってその場回避見てから出来ることないっすよねーはははーって言ったけど、冷静に考えたらシュルクは斬掴みからすごい火力出るわ
表1 アーベントさん(フォックス) 2-0
最後にトナメで当たったのがクリティカルヒット時代(多分)。そんときは負けたから今回は勝ちたい。1本目108%でその場上がり見えたから撃前投げしたら普通に飛んでって草。２本目は途中割とピンチやったけどこれまであんまりしてなかった復帰阻止を不意打ち気味に取り入れて強引に撃墜して流れ持っていけた。やっぱこのキャラ復帰阻止や
表2 からあげくん(キャプテンファルコン) 0-2
横軸の差し合いうますぎてビビった。最初は結構上から攻めてきたから飛びから火力取ってる立ち回りなのかなって思ったけど、途中からステップ戦に切り替えてきて対応遅れた。とはいえやはりファルコン。復帰と崖に難があるのでそこを徹底的について行ってなんとかパッと見5分状況っぽくした。今回目標にしてた敢えてその場上がりを狩らずにその後の行動を狩るっていうのが何度か有効に働いて成長を実感。が咄嗟のガード癖は当然のようにバレてて最後は上投げで寿命撃墜😭
空上裏当ての復帰阻止、DAじゃなくて直接リターンの出る空下で差し替えすこともしばしば、って感じでぎぶさんとはまた違ったなぁって感想。
裏1 tentoさん(スネーク) 2-0
俺の中でタイムアップ×3本になるだろうと覚悟しているカード「21分カード」が複数存在している。スティーブ、アイクラ、そしてスネーク(ごめん多分他にもあるけど忘れた)
対スネークは下手に技降ると手榴弾に巻き込まれるので技置きは少なめ。なんとか掴みとかで外出して上から復帰に対しての翔空上早期撃墜でメンタルとストックを破壊してやろうって算段よ。
確か2試合ともそれが通った。1本目はストック有利だったので流れとしては良かったが何故かどっちもラストストック撃墜帯だったのは反省。もっと時間使えるはず。２本目は疾の空後差し込みの不意打ち撃墜に救われた感。対スネーク脳内では割と勝てるのに実践の勝率あまり良くない…C4に1回も当たらなかったのは温まってない証拠、良き👌
裏2 いぶきさん(シーク) 2-0
今日カラオケキャスに来てくれたのに煽っちゃったから大会で当たって殴られるんじゃないかってビビり散らかした。対シークは面白くない時間長いけど何故か最後に勝ってるのはシュルクだったりする。
どうせ立ち回りで勝てないから斬にしてガンダッシュしてジャンケンしかけたろ〜〜😁😁😁
裏3 せんら(プリン) 0-2
シュルク特効持つやつまた来た。
1試合目は俺の甘い空前置きの発生前をひたすら潰されてボッコボコにされた。
2試合目は間合いを考えて空前振るようにしたり、引き空Nとか逆に前に出る択を織り交ぜて立ち回りでは主導権握れたけど崖メテオで2回撃墜されて最後は甘い受身先に眠るで撃墜。今のキーコンの唯一(大嘘)の欠点はガードボタンがLRじゃないせいで咄嗟の受身が取りづらいこと。まあもっと慣れれば大丈夫なんだろうけど。2本目の差し合いは悪くなかったから次は勝ちたい(因みに6~7回やって全部負けてる、ふざけんな)
~その後~
飯をかけた2先 キョーヤ(ジョーカー) 0-2
コイツやばいめちゃくちゃ強くなってる…誇張抜きででボッコボコにされた。
俺が飛んだときは先に空N置いてあるしガードのお見合いから絶対先に掴まれてるし、空前置きに対してはエイハエイガオンで差し替えされる(？)し、掴み拒否のその場回避入れたら大体見られてる。どうなってんねん。あと崖狩りは今日の俺の目標と全く同じことしてきやがった。その場上がりは通すけどその後の行動を潰すってやつ。あれめちゃくちゃ圧あるわ、嫌だ。2先の後も何回かフリーしたけどほぼ負けた。一引きにいかないとと勝てない。俺のスマブラを全部否定された気がして4にたくなった。
ライバルが強くなるのは大歓迎なんよ。でもさ、いつの間にこんな強くなったん？？そこだけ聞かせて欲しいマジで。え？スマメイト？？
そのあとのグルダンさんとのフリーはキョーヤ戦を引きづって立ち回りがボロボロになって全敗。いや元々ボロボロの立ち回りやったから良い機会でした。でもどこから考え直せばいいんだろう…途中から目標を忘れて惰性のスマブラになってたかも。そうならないようにご飯賭けたはずなのになぁ。ラーメンか焼肉ライクね。
正直自信ないけど明日のDSW対戦会できっかけを1つ掴みたい。シュルクと心中したいよ俺は
就活やめたしオフレポ書くわ
どうも57です。
今大学4回生で大多数は絶賛就活の時期でしょうが僕は先日諦めました。理由は色々ありますが一番は社会の奴隷になりたくないから…行きたくもない企業の研究してES書くなんて無理だ、話すのは好きなんだけどね😅
このことを親に話したらまあ止められると思うのでまだ話してません。今月中には話すし話し合い次第ではまた就活始めるかもしれません。それまでの間せめてもの罪滅ぼしにオフレポ付けることにしました。三日坊主になりそうな気が既にしてますが飽きるまではやります。
今日はDSW〜。最近ちょいちょい平日大会に出てるにも関わらず最速敗退ばかり。そろそろ勝ってたときの感覚を思い出したい…
目標は「ガードすることを恐れないこと」
上位勢の中ではかのうならガードはしない方がいいと言われてます。ガードしてしまうとやれる事が限られるので僕も概ね同意なんですが、最近はその考えが先行しすぎてガードを使うべき場面でもガードを使えてない。なので今日は敢えて大袈裟なくらい使ってみよ〜。
フリーした感じ、立ち回りは悪くないしひよることもなかった(フリーでひよるな)。でもライン回復と崖狩りが目に見えて下手くそやなぁって。
表1 ルリさん(アイクラ) 0-2
実は結構好きなカード
拒否は悪くなかったが攻めどきが甘かった。相手が攻めてこなさそうならライン奪って疾の空前orダッシュ掴みの2択で復帰阻止の展開にしたかったなぁ。あとアイクラ側の透かし掴みからの撃墜コンボを食らったのが大きな反省のひとつ…アイクラは落下遅いので見てから後ろ慣性ジャンプや内回避を入れるべきでした。そこまで対戦中に意識回せるといいね
裏1 つゆあっとくん(ゲッコウガ）2-0
あまり攻めてこなかったのでルリさん戦の反省を活かしてしっかりラインつめて立ち回りの主導権を握れた。いい感じ👌
裏2 やまあおいさん(ファルコ) 2-0
初めて対戦する人だった、最近DSWに新規さんが増えてきておじさん嬉しいです。
前半は冷静に立ち回ってリード取れた反面、後半は勝負を急いで殴り合いをしてしまったのが反省点。今回はそれで勝てたとしても殴り合いはシュルクの強みをあまり活かせないので癖にしたくない。こういうところから意識して待ちの立ち回りで徹底したい…
裏3 amesaraさん(パックンフラワー) 1-2
出ましたシュルク特効を持ってるこの男。
4~5回はトナメで当たるものの一度しか勝ったことがない。序盤は大体良かった。過度に焦らず前のめりにもなってない。けど流れが変わったのが2本目で疾のガンダッシュ掴みを読まれて上スマ置かれたとき。これで撃墜されたときは完全に読み切られたって感じてかなりメンタルに来た。あそこでステステのフェイントを入れられる人間になりたい。
試しに崖狩りで崖上がりを見てから敢えてディレイをかけて撃空前を振るとジャンプに噛み合って撃墜したのが新しい気づき。これまではその場上がりやジャンプ上がりに直接当てにいってたがシュルクの発生的に直接は難しくて敢えてワンテンポ空けることでその場上がり後の行動を狩る(当たり前といえば当たり前)
スマブラから離れてた期間が長かったため立ち回りを一から考え直してた。そのおかげなのかamesaraさんからは今までで一番やりづらかったと言われて方向性は間違ってないんだと思えた(負けはしたが)。前までの立ち回りよりも柔軟性が出せるともっと勝てるようになるのかな…
~その後~
アオザキクラウドとの飯をかけた2先 1-2
普通に負けた。今日一番悔しかった。キャラ的にもそこそこいけるし勝手に俺の方が上手いと思ってたから。まじで不要な考え、勝手にプライド不利になるから1秒でも早くこの考え捨てたい。
ジャンプ上がり凶斬りに対応出来ない自分が終わってて死にたい。復帰阻止もとりあえず外に出て試行回数で空前当たるやろ！みたいな浅い考えだったし技の後隙にガード入れ込む癖もバレてた。こういうの全て試合が終わってから気付くんだよね。あとやっぱり焦っちゃう。ストック有利不利は関係なく焦ってしまう。まだ自分の勝ちパターンが確立されてないからかな。ここに関しては取り敢えずは細かい目標立てながらある程度数こなすしかなさそう。
最後にじゃがめゲッコウガと何度か対戦。
まあボコボコよ、普通に処理されました。対戦中はそもそも間合いを間違えているような気がした。近距離でしかけすぎ。理想の間合いはゲッコウガのDAは見てから反応できる間合い。その間合いだと向こうは迂闊に攻めれないし水手裏剣をだすときに飛びを通せるとリターン出るから良き。分かんないけど
4:40:55からの配信見て思ったのは
・疾sj空Nに急降下を入れれてない
・斬で展開とった後に相手が攻めるか引くかを見極める(斬DAか斬掴みをなんとか当てたい)
・崖際で疾空N当てたときのダブルアップ撃墜
このあたりがまっっったく出来てないなぁって感じた。どの部分も火力や撃墜の大きな手がかりなのでトレモも交えて常に意識したい！！
今回の件で目標の「ガードを大袈裟なくらい使ってみる」に関しては40%くらい達成出来たかな？途中からそもそもガードを貼る必要のない間合いに行くことを心がけたおかげであまり使えなかった。
以上！！！長い！！！2000文字超えてて草！！！次からもっと簡略化することになりそう。なんなら普通に三日坊主になりそう😅
