オフレポ③

どうも、57(こな)です。

 

昨日キョーヤジョーカーにボコられてから差し合いが分かんなくなってきたので、コメさんのシュルクの動画みてからDSWに行こうと決めました。見て思ったのはやはり自分のシュルクよりも基本の間合いが遠いのと試合の時間が長い。

ここが明確に違うなぁって思ったので今日の目標は「自分の垂直ジャンプ空前が届かない位置を基本の間合いに立ち回る」にして頑張ります💪

 

今日のDSWはトナメ形式ではなく(2先+感想戦)ⅹ2の新形式。トナメだと緊張感もありどうしても新しいことを試しづらいので助かる。

 

1戦目 ルミナスさん(ベレト) 1-2 0-2

いきなりラスボス。くろぽんずさんを始めとした上位勢が何人か居たので上位勢同士でやるのかなぁって思ってたけど、ダメもとで声掛けてみたら快く了承してくれました。案の定ボコボコにされましたけど😅

 

・ライン取った時に圧がない

→目の前までダッシュして掴みを匂わせる

・崖狩りの圧がない

→崖奪うフリでその場上がりをさせる

・反撃されへんから技振りやすい

→間に合ってなくてもええからガーキャンエアスラ打って読み合いを回す

・間に合わんのにガーキャンしがち

→怪しい時はガーキャン空N振りながら距離取る

 

など有難いアドバイスを頂けました…自分で自分の課題を探すより実際に対戦した人から直接言われたことの方が信ぴょう性があるね。強いひとだと尚更。しかもルミナスさん教えるのが凄く優しくて軽率に惚れそうになった。ずるい

 

2戦目 じゃがめくん(ゲコ、ジョーカー) 2-0 2-0

前回のDSWの最後のフリーで処理されたのが悔しくてリベンジしたくて声掛けた。じゃがめくんはステージによってキャラを使い分けてるっぽい。ゲコにはカロス切らないとね。対ゲコは立ち回りは窮屈やけどリターン差で勝てるし復帰と崖で撃墜もかなり狙えるので、じゃんけんの回数で負けても大丈夫やって思いながら立ち回れると気が楽だった。まあトナメじゃないから緊張感に限界があるのには目を瞑って欲しい

 

3戦目 せんら(プリン) 0-2 2-1

2先で初めて勝てた、びっくりした。トナメじゃないんですけど(震え)

前回まで過剰に怖がって立ち回ってたのかもしれない。今回トナメじゃないのに近距離でビビってガード貼ることしか出来なかったけど…

せんら曰く「立ち回りにあんまり差はなくて問題はどこでリターンの高い択を通せるか」だそう。じゃがめ戦でも実感したけどやはりリターンの高い択を通すことを主軸に立ち回り組み立てたほうが効率的な気がした。ただこいつジャスガが死ぬほどうまくて空後をガードに擦ったら100%ジャスガしてくる。だからこそ空N裏当てや透かしを取り入れて置きジャスガを安牌にさせない工夫が必要そう。

 

4戦目 天邪鬼さん(テリー) 2-0

時間が無かったので1回2先して終わり。対テリーは常に圧があるから苦手。焦れば焦るほど向こうのドツボにはまってしまうから難しい。2試合目は集中力切れてハイリスクハイリターンな立ち回りになってしまって反省。こういう場面でしっかりリスクの少ない立ち回りを徹底していきたい

 

~その後~

キョーヤげんじとラーメン食べた後キョーヤと何度か対戦した。昨日ボコボコにされたのが嘘みたいに良い勝負できたしなんなら勝ち越した。昨日のはなんだったんだ??まあお互いに集中できてなかっただろうからノーカン。次はしばく。

 

以上、普段より基本の間合いを遠めにとろうと意識しただけでも世界が変わった。今日の手応えが半端なかったので明日からはこのベクトルで頑張る!!スマバトまでメイトやるかーーーー